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終焉の地(2/2)

2016.01.22.Fri.21:18

前半を読んでいない方はこちら…終焉の地(1/2)へ

2016年1月12日2

「うっ…ううううっ!!」

突き入れた瞬間、股間に沸き立つ歓喜。
絶望に歪んだ顔面が、思わず破顔する。

『うふふ…そうそう。
そうでなくちゃ』

衰えていく俺とは正反対に、女の肌はますます生き生きと輝く。
モノをくわえ込んだ乳房は、精巣から一滴残らず搾り取ろうと激しく蠢く。

「ちょっと待ってくれっ!!
くっ…くはぁっ!?」


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終焉の地(1/2)

2016.01.22.Fri.21:17

『あら…もう終わりなの? つまんないわ』

 

優しく…でもどこかトゲのある微笑を浮かべながら、床に突っ伏した俺を女が見下ろす。

 

『ねぇほら、早く。 時間の無駄』

 

冷たく光るエナメルのヒールが、せかすように俺の肩をこ突き回す。

 

「はぁっ…! はぁっ…! はぁっ…! こっ…これ以上は無理だっ…!!」

 

『どうして?』

 

「どうしてって…決まってるだろっ…?? これ以上射精したら俺はっ…!!」

 

『そんなの、どうでもいいじゃない』

 

精液まみれの乳房が、再び眼前にさらけ出される。

俺から幾度となく搾り取った精液で、怪しく濡れ光る双丘。 ゆるやかなカーブが交わる谷間が、白濁した沼の底でグプッと音を立てた。

 

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